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Byatis

Detailed Explanation (may be) of Gods of CTHULHU MYTHOS

 

ビャティス、バイアティス

 

1935年   初言及作品:ロバート・ブロック「星から訪れたもの/星から来た妖魔/妖蛆の秘密」

1964年     登場作品:ラムジイ・キャンベル「城の部屋」

1976年     言及作品:リン・カーター「Zoth-Ommog」

1995年     言及作品:ペネロープ・ラヴ「Unseen」

 

呼称

髯ある蛇(Serpent-Bearded)

 

ロバート・ブロック(Robert Bloch)がWeird Talesの1935年9月号に発表した、彼がラヴクラフトの許可の下、ラヴクラフトをモデルにした人物を殺してみせた「星から訪れたもの」(The Shambler from the Stars)で初登場の書物「妖蛆の秘密」(Mysteries of the Worm)に、ハン(Han)と共に記載のある存在ですが、ブロックにとって自前の神は単なる付き合いだった様で、彼は細かい設定等を付け加える事も無く、その後、名前に言及する事すら無く、ひたすら興味は古代エジプトの神々に向けられていました。

この神を真っ向から取り上げたのはイギリスの若き天才ラムジイ・キャンベル(Ramsey Campbell)でした。彼が18歳の時に出した処女短編集”The Inhabitant of the Lake and Less Welcome Tenants”に収録された「城の部屋」(The Room in the Castle)で、ビャティスはイギリスの城の一室で成長していました。と云う事は「妖蛆の秘密」に書かれた時には、まだ幼体だったのでしょうか?呼称にある”髯”の正体は、顔を覆う無数の触手でした。

後にペネロープ・ラヴ(Penelope Love)がアンソロジー”Made in Goatswood”に寄せた「Unseen」では、ゴーツウッド(Goatswood)でローマ時代にヒプノス(Hypnos)と共にビャティスが祀られていた後が発見されています。

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