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Rlim Shaikoth

 Detailed Explanation (may be) of Gods of CTHULHU MYTHOS

 

 

ルリム=シャイコース

 

 

 

1941年   初登場作品:クラーク・アシュトン・スミス「白蛆の襲来」

 

1976年    言及作品:リン・カーター「Zoth-Ommog

  

 

クラーク・アシュトン・スミス(Clark Ashton Smith)Stirring Science Storiesの1941年4月号に発表した「白蛆の襲来」(The Coming of the White Worm)に登場した存在です。象海豹よりも大きく、喰らった者の顔が表面に浮き上がりますが、眠っている間は、浮かび上がった顔が勝手に喋り回り、しかもルリム・シャイコースと同化している為、その弱点なども熟知していて他者に話す事が出来てしまう。脇腹が急所で、魔道士エヴァグ(Evagh)に剣で刺されると大量の黒い液状物質を傷口から吐き出して死んだが、体内が異次元にでも通じているのか、黒い液状物質は辺り一帯を黒く覆い尽くす程だった・・・と云う事実は魔道士エイボン(Eibon)が術を使って過去を見た事から判った事です。つまり、エイボンの時代に既に殺されてしまっている存在です。

この存在に眼を付けたのはリン・カーター(Lin Carter)です。彼がアンソロジー"Disciples of Cthulhu"に寄せたZoth-Ommogで、カーター自身が創造したアフーム=ザー(Aphoom Zhah)に仕えるLesser Old Oneとして冷たきもの(Cold One)と呼ばれる者達が設定され、実はルリム=シャイコースはその長だったとしたのです。でも、長が真っ先に倒されてしまっていては全くダメダメな感じなのですが・・・

 

 

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