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Saren-Satha

Detailed Explanation (may be) of Gods of CTHULHU MYTHOS

 

サレン=サタ 

 

 

1984年     登場作品:ロドルフォ・A・フェラレシ「The Mistress of Atlach-Nacha」

 

呼称

アトラク=ナクァの情婦(Mistress of Atlach-Nacha) 

天上の娼婦(Celestial Halot)

 

ロドルフォ・A・フェラレシ(Rodolfo A Ferraresi)が魔術師(Magus)カリオストロ伯爵(Count Cagliostro)ことジュゼッペ・バルサモ(Guiseppe Balsamo)の手記の形で同人誌Etchings&Odysseys5号に発表された「The Mistress of Atlach-Nacha」に登場します。

絶世の変態にして美女、或いは絶世の美女にして変態です。

多くの人々を魅了する歌姫ですが、内には激しい性欲を抱えており、但しその性欲は人には向かず人の眼から怪物としか見えない存在にのみ向けられた女性です。最初に彼女を愛人としたのはアトラク=ナクァであった為、アトラク=ナクァの情婦と呼ばれています。その後、ナイアルラトホテップ(Nyarlathotep)とも関わり両神の愛人となり宇宙的性交(Cosmic Sex)を繰り返します。具体的に愛人として名前の挙がっているのはアトラク=ナクァナイアルラトホテップだけですが、それでも満足せずクトゥルー(Cthulhu)の触手に愛される自分を想像したりして欲望を募らせて行った女性ですので、欲望のままに幾多のGreat Old Oneと交わったのかは判りません。神々との間に数多く子供を産んだ様ですが、具体的に名前の知られているのはルア(Rua)と云う娘だけです。

幾多の歳月を若く美しいまま過ごし歴史上に出現した悪女達(Femmes Fatals)の幾人かは、実はこの美女の事だった様です。その間に多くの人間の愛人も得ましたが、人間相手には快感はあっても真の欲望を感じる事は無かった様です。又、口づけに依り男の心を自らに縛り付け、同時に相手の記憶の一部を覗き見る力もあった様です。

最期はカリオストロ伯爵の幻視に依ると人間の愛人のヴェロッキオ・ヴェスプッチ(Verrochio Vwspucci)を巻き込んで白い炎に焼かれた筈です。

 

関連項目

ルア(Rua)

 

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